ハイドロキノンで起こる副作用の症状とは

ハイドロキノンで起こる副作用の症状とは

 

美白効果が高いという事でよく知られているハイドロキノンですが、副作用があるって知っていますか?そもそもハイドロキノンはコーヒーやイチゴなどに含まれている天然成分で、元々は写真の現像などに使用されていました。

 

他の成分と比べると美白効果が強いハイドロキノンですが、その反面心配される副作用もいくつか挙げられています。ここではハイドロキノンの気になる副作用についてご紹介します。

 

気になるハイドロキノンの副作用

 

ハイドロキノンは効果の高い美白成分である一方、副作用もあります。ここではハイドロキノンの気になる副作用をご紹介します。

 

白斑
ハイドロキノンは美白効果が高い分、長期間使い続けることでシミ以外の部分が白くなりすぎてしまう事があります。

 

炎症、赤くはれるなど
ハイドロキノンは美白効果が高い一方お肌への刺激が強い成分となります。刺激が強いため、肌に合わなくて炎症を起こす場合もあります。2〜4%までなら肌への負担も大きくないと言われますが注意は必要です。低濃度の市販品でも腕の内側に塗って絆創膏で保護し24時間後に確認して下さい。何も起こって無いことを確認してから使用して下さい。それでも赤みや刺激があればすぐに使用を中止して皮膚科に相談しましょう。

 

紫外線があたると赤くなる
メラニンが皮膚で作られる目的は紫外線から肌を守るためでしたよね。ハイドロキノンを塗った部位はその働きが弱められて紫外線に無防備になっています。日光に長時間当たらない、日焼け止めを塗る、日傘や帽子を用いるなどで紫外線から肌を守りましょう。

 

 

パッチテストを忘れずに

 

ハイドロキノンはお肌の気になるシミやそばかすなどを改善してくれる効果が期待できる一方、その効果の強さから人によっては副作用が起きてしまう事もあります。副作用が心配な場合には、まず初めて使うときにはパッチテストを行うことをお勧めします。

 

パッチテストのやり方は、目立たないところにハイドロキノンを塗り、絆創膏などでおおって24時間そのままにします。絆創膏をはがして異常がなければ、そのまま安心して使用することができます。パッチテストをしてみて異常がある場合は速やかに使用をやめるようにしましょう。

 

他にも、使用期限を守る・長期間同じところに使用しないなど、使用方法を守ることが大切です。顔のシミを改善してくれるハイドロキノン、使用するときには副作用をきちんと知ったうえで安全に使用していきましょう。

 

ハイドロキノンの効果

 

ハイドロキノンというと、美白効果が高いというイメージがありますよね。実際にハイドロキノンの美白効果は他の美白効果がある成分であるビタミンCなどと比べると、その実に10倍から100倍の効果があるといわれています。
ハイドロキノンの具体的な効果には、

 

  • メラニンの生成を抑える
  • メラニンを作るメラノサイトを減らす
  • メラニンの色を薄くする

 

このようなものがあります。その為、美白効果と一言にいっても、シミの予防とシミの改善の両方に効果が得られるのです。

 

ハイドロキノンの効果が得られないお肌の状態とは

 

ハイドロキノンは、他の美白成分と比べると効果が高いため、どんな状態のお肌でも効果が得られると思いますよね。しかし、実はハイドロキノンの効果が得られないお肌の状態というのもあるのです。それが、脂漏性角化症や真皮性のシミです。

 

もしもハイドロキノンを使い続けてもなかなか効果が得られない場合には、これらのシミが原因となっている場合があります。気になる場合には、一度自分のお肌のシミの原因が何なのかきちんと調べてから使用するようにしましょう。

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